2026/10/30管理
冬のあいだ使わない別荘・空き家は、見回りで何を確認する?
冬のあいだ人の出入りがない家は、気づかないうちに傷みが進みやすくなります。雪や強風、凍結のあとに「家が無事か確かめたい」と思っても、遠方だとすぐには行けません。見回りでは、次のような点を確認します。
外まわり
- 屋根や雨どいに、雪や落ち葉の詰まり、ずれ、破損がないか
- 外壁や窓まわりに、傷や隙間がないか
- 敷地に、倒れた枝や飛ばされた物がないか
- 動物が入り込んだ跡や、巣づくりの形跡がないか
雪の重みや強風のあとは、雨どいや屋根まわりに傷みが出やすい場所です。
室内
- 雨漏りのあとや、天井・壁のしみがないか
- 結露やカビが出ていないか
- 窓や換気口から、虫や動物が入った形跡がないか
- 郵便物や配達物がたまっていないか
空気が動かない家では、湿気がこもりやすくなります。
水回り
- 水抜きをしている場合に、水が残っていないか、漏れた跡がないか
- 蛇口・給湯器・トイレのまわりに、凍結によるひびや水濡れがないか
水回りは、傷みに気づくのが遅れると、修繕が大きくなりやすい場所です。
見回りの頻度
冬は、12月・1月・2月に月1回ほど確認しておくと、変化に気づきやすくなります。「春に行ったら傷んでいた」を避けるための、ひとつの目安です。
見回りを頼む場合
Revieでは、見回り+写真報告を、管理契約なしで1回から(9,900円〜)お引き受けしています。外まわり・室内・水回りを確認して、写真つきでご報告します。修理が必要な箇所が見つかった場合は、まずご報告とお見積りだけで、勝手に工事はしません(金額は税込)。